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アニメ(2期)

概要

公式HP内で「2期中止、もとい新アニメーション化。」という発表がなされた。この「中止」という言葉はサプライズ的な意味と監督の発言から、「ただ単にヒットしたから作るのではなく、自分達自身がリセットする必要があった」という旨の言葉が出ている。

新アニメーション(今後は2期と記載する)で放映される内容は正式には決まっていないが、発表までにいたる流れ(詳しくは後述)や2期に特集を見る限り「消失」を軸にするのではないか?と言われている。また、一期で放映されると思われていた「エンドレスエイト」もここで組み込まれる可能性がある。

2007年7月7日に第二期の製作が発表された。同年12月14日又は月刊ニュータイプ2008年2月号にスタッフが発表されたが、月刊ニュータイプ2008年6月号や公式HPに掲載されたスタッフは1期の監督石原立也加わる、シリーズ構成の名称などの変更点がある。後に第二期では総作画監督が1期の池田晶子から西屋太志へと変更されることが発表された。キャストは現時点では未発表。

役職人物名(企業名)
団長涼宮ハルヒ
団長代理石原立也
団長補佐武本康弘
原作・構成協力谷川流
原作イラストいとうのいぢ
シリーズ構成涼宮ハルヒとやっぱり愉快な仲間たち
キャラクターデザイン池田晶子
総作画監督西屋太志
制作京都アニメーション
製作SOS団

発表までの流れ

明確な発表である、2007年7月7日までに「2期」を臭わせる発言などが見られるためそれ以前の流れも記載する。

動きのあった日にち動きの内容
2006年7月2日1期憂鬱の最速放送局であるチバテレビで最終話の放送終了。2期へのアナウンスは行われなかった。
2006年8月25日公式ファンブックが発売。監督&シリーズ演出のインタビューで2期については、「ハルヒがやりたいといえばやることになるんでしょう」という曖昧な言葉で明確な言葉はなし。
2006年秋キャラソンのVol.4以降のシリーズ続行決定。
2006年11月頃涼宮ハルヒの激奏についてのアナウンスがなされる。2期について発表の期待が高まる。
2006年12月29日SOS団ラジオ支部が終了。次週から、らき☆すたの番組「らっきー☆ちゃんねる」が始まる。
2007年2月キョンと古泉のキャラソンのリリース終了で、ひとまずキャラソンシリーズは打ち止めとなった。
2007年3月16日大宮ソニックシティで「涼宮ハルヒの激奏」が開催され、ライブパートと監督たちと1期についてふりかえるイベントパートがあったが、最後まで2期についての発表は行われなった。
2007年7月7日 朝日新聞朝刊に 「ハルヒ2期決定!」 の文字が印象的な全面広告が掲載され、公式HPかウェブニュータイプを午後9時に訪れろという文言があった…①
2007年7月7日 21時頃、公式サイト上に原作の「笹の葉ラプソディ」の内容を実写化したと思われる動画が公開される。内容はキョン(ジョン・スミス)がハルヒの命令で校庭にメッセージを描いていると思われるシーン。
2007年7月9日ニュータイプ発売。新聞記事の詳細について発表される。新情報は無く、新聞広告のカラー版のピンナップ、ハルヒの既刊の紹介と既存のハルヒのピンナップ、らき☆すたのこなたが2期に喜んでいるピンナップが掲載された。
2007年7月27日「涼宮ハルヒの激奏」のDVDが発売。映像特典に笹の葉ラプソディの次回予告や特報映像が期待されたが、何も行われなった。「涼宮ハルヒの超DVD」の連動キャンペーンがあり期待がかかる。…②
2007年12月18日 午前4時頃、公式サイトが突如「消失」し、 「2期中止、もとい新アニメーション化」 が発表、スタッフも同時に発表される。…③
2007年12月19日「県立北高校文芸部」と題されたサイトが公式サイトのサーバー上に公開される。
2007年12月20日公式サイトが元の状態に戻る(県立北高校文芸部のサイトは消滅)。更新履歴に「祝!新アニメーション化決定!」の文字が残る。

①…この時点ではまだ「2期の放送」のみが表示され、詳細な内容は表示されていないことに注意。
②…ここから数ヶ月間大きな動きがない状況が続き、様々な憶測がネット上で騒がれることになる。しかし、時が経つにつれて沈静化した。
③…「2期中止」というのは単なる話題を作るための仕掛け、言葉遊び (間の「もとい」がミソ)であって、新アニメーション=2期と考えてよい。このサイト内でも特別に説明がない場合は新アニメーションを2期と記載している。

12月の一連の動きは全て「消失」内の日程に合わせた作りになっており、2期は「涼宮ハルヒの消失」映像化説が最有力になった。

これらの流れから新アニメーションの作成は決定したと思われるが、詳しい時期やキャストなどは明らかにされていない。このキャストの未発表は声優の発表によって、放映内容が明らかになるのを防ぐためでは?という見方もある。

内容予想

7月7日の発表は本編の「笹の葉ラプソディ」(キョンとみくるが中学生のハルヒと会い、校庭に宇宙人に向けたメッセージを描いた日)。12月18日は「消失」で、キョンが消失世界に行く日にちなので、この流れから行くと「笹の葉ラプソディ」と「消失」は今回アニメで放映されると思われる。

また、この予想の根拠としては発表された雑誌記事が「消失」を思わせるものが多いこと。公式HP内で「消失」からの引用があったことなどが上げられる。

雑誌内で取り上げられたこと


記事内容掲載雑誌
眼鏡を持って頬を染める長門ザ・スニーカー6月号(4月30日号)
「消失」のセリフ(消失116P)と、「消失」のハルヒのシルエット月刊ニュータイプ6月号(2008年5月10日号)
北高の制服ではなく、光陽園学院の制服を着たハルヒ(消失ハルヒ)が表紙月刊ニュータイプ7月号(2008年7月1日号)
「消失」で描写されていた、クリスマスの準備シーンと思われるピンナップ月刊ニュータイプ7月号(2008年7月1日号)

公式HPでの動き

内容変更日
午前0時公式ホームページの特設ファンサイト更新。トップページと背景がハルヒから長門に変更2008年5月10日
スタッフの表記も1期から2期のスタッフに差し替えられる2008年5月10日
トップページには消失でキョンが文芸部室にいる長門へ投げかけた言葉「いてくれたか……」「長門」(消失56P)2008年5月10日

放映時期予想

明確な時期はまだ発表されていない。ただし、2009年1月~2009年7月には放映されるのでは?という見方が強い。

「CLANNAD」製作後に放映されるのでは?という予想が強く、2008年の夏か秋の放映が期待されていた。しかし、2008年3月29日にラジオ関西金曜24時半には引き続き「らっきー☆ちゃんねる」が入り、ラジオ番組宣伝→アニメの流れが崩れこの時期での放映が危ぶまれる事態になった。

その後、「CLANNAD2期」が決定し2008年内の放映は絶望的となった。また、この「CLANNAD2期」が2クルーの可能性があるので1月の放映も危ないのでは?という意見もある。

7月以降にならないことに関しては、製作発表時期などを考えるとこれ以降はファンをかなり待たせることになり、発表時期の選択が早すぎると思われるからである。